1998/8/25

今日コンタクトを取りに行った。つけるのは少しなれたけれど、取り外すのは結構大変で目が充血した。やっぱり眼鏡の方が気楽でいいと思った。今日は4時間ぐらいしかつけられないけれど、これからだんだんと時間を増やして行くそうだ。次の定期検査は来週になった。コンタクトは手間がかかると実感した。

1998/8/19

検査を一時間半ぐらいして、コンタクトを決めた。コンタクトとメンテナンス用品を含めて、4万円ぐらいする。結構痛い出費である。コンタクトは違和感がありはじめはとてもつらかった。こんなもの好きでつけるなんて考えられないと思った。

1998/8/17

まずは、眼圧などを測った。でも眼圧の方は、風が急に来るので、びっくりして眼を閉じてしまい、最後には、手でまぶたを押さえてやった。
次に、視力検査と眼鏡を使うとどのくらい改善されるか検査をした。左目の方は、1.2ぐらいまで改善されるのだが、右目の方は、0.4ぐらいまでしか改善されないので、近眼と乱視が強いとのことだった。そのあと眼球をCCDカメラで、撮影しコンピュータにて画像処理をしていた。
そのあとに医者に診てもらったら、円錐角膜とか言うやつだった。近視だか乱視だかがとても強いので、コンタクトをしなければならないそうだ。そのあとにコンタクトをしてみてから眼鏡であわせてみると、かなり見えるようになった。でもつけるのが、ハードコンタクトということなので、かなりの違和感がある。
今回は麻酔を使ってつけたけどそれでも違和感があった。そのあとに、眼底検査をするために、右目の瞳孔を広げるために、薬を使って広げたのだが、ぼやけがすごくてたいへんだった。そのあとにまた医者と会って、みてもらったら、眼鏡を使うかコンタクトを使うか聞かれたが、自分はコンタクトを使うことにした。