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大衡IC。震災前。

みやぎ生協も遅くまで営業してくれるようになり、生活も戻りつつある。ただ、品切れの商品が多い。牛乳、豆腐、納豆は売れ残るように。ヨーグルトなどの乳製品が購入しづらい。ヤクルト製品が見かけないような。


河北新報 東部道路、津波から住民救う 仙台・六郷
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110403t13017.htm
仙台東部道路。盛り土構造。

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多賀城市山王あたり。2/3撮影。

福島県の親類宅は津波で何も残っていない。

大きな地図で見る
PCから閲覧可能。3/31閲覧。


震災後の安否確認で通話料がかさむ。


宮城県仙台東部での推定震度を自動ツイートするtwitterアカウントを作成。ウェザーニューズのThe Last 10-Second、緊急地震速報アラーム、TweetConsoleを組み合わせ投稿。推定震度1以上で動作。5秒程度のタイムラグあり。私自身のために作成。
https://twitter.com/#!/miyagi_eew

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1/15の松島。利府町の国道45号線あたり。現在、陸前浜田駅あたりの交差点改良工事中。津波被害を受けていたが、松島湾のためか被害は弱まったのかも。

地震対策
・家だけでなく車にも給水袋などの避難グッズを搭載
・紙の皿、お椀、割り箸、スプーンなど
・車で携帯を充電できるグッズ
・ガソリンは常日頃から半分以上入れておく
・ガラス破壊ハンマーを車載する

・乾電池式のケータイ充電器
(4本タイプだけでなく2本タイプも)
・携帯は1つの会社だけでなく、ドコモまたはau、ソフトバンクはプリペイド式
(プリモバイルのチャージ番号を削って、携帯のメモに登録しておく。震災後にチャージ)
・スマートフォンだけでなく、緊急地震速報対応のフューチャーフォン
(ドコモ・au)
・ひかり電話は解約してアナログ回線へ
・震災後しばらくは171でも繋がりにくいので、災害用伝言板に登録

・懐中電灯はランタンにも使えるタイプ
・乾電池は保存が利くEVOLTA、普通の電池も30本ぐらい
・手回し充電式のラジオ、乾電池式のラジオも
・バケツなどの生活用水をためておく容器
・お湯や餅を焼ける石油ストーブ
・マスク、長靴
・キャンプ用品
・焼酎のペットボトル5L、給水に役立つ


NHKラジオ英会話の4月号テキストを楽天ブックスで購入。震災で購入するのをすっかり忘れていたし、それに未だに本屋なんて営業してない。


twitter社が提供している共有ブックマークレットが改善され使いやすくなっていた。震災前は文字カウント廃止、自動クローズ廃止と使いづらかったが、電気復旧後に使ってみると改善されてた。