2002/4/7

WOWOWで「日本の黒い夏 冤罪」を見た。この映画は、’94年の夏に発生した「松本サリン事件」でマスコミが無実の人間を犯人であるかのように報じたことの背景について取り上げられている。最後の20分はかなり衝撃的で、見ている私も辛くなった。この映画を見てメディアリテラシーの大切さを痛感した。

今日の英語勉強 Reading 120分 Listening 60分